2006年07月15日

DUCATIの最終整備をした

予定通り、本日はバイク屋にて車検のための最終整備を行った。部材の関係で自宅ではできないことがメインの作業だ。整備はこのDUCATIを購入して以来17年ずっとお世話になっている厚木のノズテック。

自宅を朝早めに出発してバイク屋への約80kmの距離を移動した。久しく長距離移動をしていないバイク故にいろいろと不安はあったが、実際移動してみると何事もなくバイク屋に到着した。自分のメンテナンス能力にちょっと自信がついた(笑)

今日やることは油脂関係(フィルタなどを含む)の交換とホースなどの交換。ゴム系のパーツは経年劣化によりひび割れたりしているからだ。それに先日オークションにて入手したNology Hotwireと燃料コック、以前に入手した新しいブレーキキャリパも同時に交換した。

オイル交換でオイル抜きをしている間に、ブレーキキャリパの交換をした。

なんと納車してからこれまで一度も交換したことのないブレーキパッドは、ベースと剥離しかかっていてかなり危険な状態だというのがわかった(怖)

当然であるが、ブレーキキャリパを交換することでパッドも新品になる。ブレーキロータはそれほど減っていないのでそのまま。ホースやジョイントは同じブレンボということもありそのまま流用した。なので実作業はキャリパの交換とホースの再接続のみという簡単なものだ。

ブレーキフルードも全て入れ替えをして作業は完了。作業はサクサクと進む。

これまで装着されていたのは、ブレンボのストリート用キャストで最上級の同径4ポッドのブラック版だ。DUCATIのほかにモトグッチやBMWにも装着されていたものだ。

今回装着するのもストリート用のキャストだが、異径4ポッドに進化している。流通価格も当時の半分以下になり、ブレンボ=高級品という定義はなくなりつつある。最近は2輪4輪を問わず、一部のスポーツ車にも標準採用されているくらいだ。

でも、価格は下がっても質は落ちることなくブレンボのタッチ感は絶妙で、国産車で多用されるニッシントキコなどと比較してコントロールしやすいので好きだ。ちなみに色はゴールドになって、ちょっとだけ高級感が増したようでうれしい(笑)

昼過ぎにはもろもろの作業も終了。今回の整備で見えない部分のいくつかが劣化していて、危ない状態だった。もちろんそれらもちゃんとメンテナンスをした。

帰りは夕立に数回降られたが、DUCATIは調子よく走った。エンジンなどに関しては一通り片付いた感じだ。

あと気になるのはタイヤ。経年劣化でずいぶんと痛んでいそうだ。車検がとれたらタイヤのことでも考えてみよう。次はブリヂストンかミシュランかで検討をしている。

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