2006年05月05日

DUCATI復活(仮)

メンテナンス2日目はネズミにかじられた電装系の修理と各部の清掃。クリーナー2缶を使って油汚れを落としまくる。その後はグリスアップなどの給油。

弱ったバッテリは電解液も減っていたので、KUREのバッテリーシステム ボルトブースターというバッテリ強化剤で補強した。充電中に沸き上がる泡の量が格段に増えて良い感じ。じっくりと10時間以上充電をしてから装着してメインスイッチを入れてみる。ちゃんと灯火類は点灯するしセルも元気よく回る事を確認。

プラグを新品のイリジウムプラグに交換してからガソリンタンクを装着。燃料の配管と電磁ポンプへの配線を済ませて再度メインスイッチを入れてみる…が、電磁ポンプはウンともスンとも言わない。このあたりは経験でキルスイッチのON/OFFを繰り返していると、突然ポンプが動き出す。やっぱり固着していただけなのね…と、とりあえず安心する。

燃料コックを開けてガソリンが十分にキャブレター側へ伝わったところでクランキング開始。クシュンクシュン…と独特な金属音を立てた後にあっけなく始動。前回もそうだったが、放置していてもすぐに復帰する恐るべしノズテックの野澤氏の基本メンテナンスには敬服する。

タンク内にあるのは古いガソリンだが、エンジンは1,000rpm付近で安定したアイドリングを続ける。スロットルを開けてもレスポンス良く回転が上がる。心配されたオイル煙やクランクケースからのオイルにじみも無い。あとは光軸などの調整をすればすぐに車検に出せそうだ。面倒なのでユーザー車検で行くつもり。来月には乗れるかな?

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