台湾からやって来たブツ。昨今のスマートフォンで標準になっているMicro USBケーブルをDockコネクタに変換するアダプタ。もちろんApple純正品。何故か英国と台湾でしか販売されていないのが不思議ちゃん。英国は行く機会も行く知人も少なかったけれど、ちょうどCOMPUTEXに入っていた某若旦那が大量購入していたので、その一部を譲って貰った。ありがとう!
別にレビューするほどの物でもないけれど、Apple以外のスマートフォンやMicro USBを使う他の周辺機器を持っているのであれば、このアダプタのありがたみは解るはず!今後の外出用キットの一部としてレギュラー入りを果たした。社外品のアダプタは色々あるけれど、どうせなら純正を持ちたいもんね。
もちろん、データと充電の両方対応してますよ。
前回リコールで交換したiPod nano(1st)だけど、使っていなかったので新品同様のピカピカ(苦笑)そうしたら、今度はバッテリーメーカーの問題で交換プログラム発動。該当品かどうかを確認してみると大当たり!
そのまま交換依頼をすると、翌日には宅急便により引き取られて3日後には手元に戻ってきた。荷物を開けてみると入っていたのは現行のiPad nano(6th)。書類もちゃんと入っていて、既に交換用の部品が無いからだそうで。すんごいアップデートなので文句はない。
この事例は他にも多数聞かれており、twitterなどで聞いても同様の返答だった。だから自分もそうなんだろうと思っていた。個人的には1stのデザイン好きだったんだけどなぁ。とにもかくにも、ちゃんと対応してくれたアップルに感謝。大事に使おう。
最近巷にはiPod nanoの新品同様みたいなものが沢山ある。それはアップルのリコールによるもの。対象品で動作するものならば、この交換プログラムで対策品に交換してもらえるのだ。で、戻ってきたiPad nanoは見てのとおりピカピカ。
これならばオークションで高値で売れるなぁと調べてみると、同じ様な人が沢山出品していて期待できない状態。仕方が無いので自分で使うかな。
前回は充電のみに終わったANAのシートテレビだが、再度トライする機会があったのでお試し。しかも、直前にiOS 5へのアップデートもあったので、その確認も。
接続用のケーブル”Griffin eXport In-Flight Video Cable for iPod and iPhone“は機内で借りられることを確認済なので、搭乗と同時にフライトアテンダントに依頼。ケーブルの存在は周知されており、誰に言っても借りられそうな感じ。届いたケーブルはそのものずばりGriffinのモノだった。
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